熱意
今日は朝に教採のセミナーで個人面接の練習
やっぱり指導されるの苦手だわ
怒られるのとかはもちろん苦手なんだけど
否定されるだけでイライラしてしまう
我慢するけど顔とかに出てそうだな…
でも「質問の意図を理解する」ってことに
かなり真剣に取り組まないとわかった
いつも早く答えようとしすぎて見切り発車で話し始めて
質問にちゃんと答えられないってことが多い
聞く→意図をくみ取る→答えるって流れを少しゆったりと
時間をかけてやるべきだと思った
あと熱意をもって話すっていうのが苦手なのは
自分が熱意をもって話したことがないからだとようやくわかった
でも「熱意を感じられる」のは「熱意をもって離した人」だけ
なんだっていうふうに思い始めた
人の言葉からにじみ出るような熱意は伝わる
でもイントネーションとか言葉の強弱から熱意を感じ取るのは苦手
そういうテクニックみたいなものはテクニックを使った人が
自分の経験と照らし合わせて熱意を勝手に感じるんだと思った
でも教採の面接官はそういう熱意をもって話した経験豊富そうだし
こっちもやれば熱意が伝わるんだろうな
やらなきゃいけないなー、難しい
午後は1コマバイト
あとの時間はレポート問題に費やす
難しいな。こんなのできないよ
本当に手も付けられないわ
あーあー
おわり