vs上山明新館
今日は県大会のため公欠で皆川へ
開会式に出て第2試合に試合
結果は1-6で負けた
粘ったけどエラーから失点が最後まで差として残った
攻撃の方も もちろん運はあるけどもっとレベルアップしないと
中央、長井戦ほど自滅したわけではなかったけど
結局 同じ反省
成長してないわけではないからこの負けでもっと強くなる
家に帰って ダイヤのAを読む
いつ読んでも熱い
自分らと照らし合わせて読めるのも残り2ヶ月弱
今はダイヤのAを読んで沸き上がる
野球へのやる気をそのままぶつけられるけど
引退したらそうではないんだなって思った
今はリアルに感じる登場人物の言葉・行動も
時間が経つにつれて今ほど心に響かなくなるかも
…
今の内に読みまくろう
20巻まで読んで一番好きなシーンは明川高校が負けて
スタンドから拍手をもらった楊投手が
「最後の最後まで俺は野球を楽しんだんだ
悔いはない…
悔いは―…」
と言って静かに涙を流すところ
そのシーンを読むといつも泣きます
なんとなく明川高校から興譲館に
似た雰囲気を感じてしまうし
…っていう伝わらない人には全く伝わらない話でした
おわり
p.s.
楊投手ってゴッチに似てると思う
…っていうさらに伝わらない話
共感してくれる人いますか?