日記 その2

ザ仏教海賊団から引っ越ししてきました

離任式と高梨先生

今日は離任式を始め色々な式があった

 

山科先生ってまだ教師5年目だったことに驚く

 

1、2年目はもう一度化学をめっちゃ
勉強したって言葉が本当に心に響いた

 

そういうのが基盤にあってのあの授業だったんだなと思う

 

戎谷先生と山科先生は校歌の3番が好きだという

 

山科先生の話を聞いて 誠を尽くそうって思った

 

星野先生は

 

「1度だけこの手が動くとしたら母親の肩を叩きたい」

 

という腕の動かない詩人の詩を教えてくださった

 

校長先生は本当の意味で生きたい
ということの詩を教えていただいた

 

縮先生はオヤジギャグを挟むも終始悲しそうにしていた

 

古川先生は相変わらずゆるゆるでやっぱり面白い

 

自分達は大樹・マダムの苗なんだぜ

 

式典が全部終わったあと校長先生から
「栄光への道は2番も応援した方がいい」という話を廊下でされた

 

普通に話かけられちょっと緊張した

 

 

 

 

 

 

 

帰りは小関、薫、雄志と地理しりとりをしながら帰る

 

赤湯に帰ってきて赤中へ

 

今年で異動になる高梨先生、拓也先生、芦野先生と話す

 

一番会いたかった沼尻先生は海外に行ってるらしく会えず

 

それでも楽しかった

 

高梨先生に高校時代の話を聴いたり

 

かなえ先生と勉強の話をしたり

 

コーヒーもらったりお菓子もらったり

 

ふふふ

 

でももう会えないと思うとやっぱり寂しいな

 

今日行って良かったと思った

 

拓也先生からめっちゃ色んなファイルをもらったし

 

赤中は落ち着きます

 

おわり

 

 

 

 

p.s.

 

明日から8泊9日の合宿なので
しばらく日記おやすみです