今日は午前中から活動
服売ってブックオフで教採の過去問買って
ドンキで買い物して帰る
そのあとは部屋でだらだらと勉強して夜はバイト
以上
かと思ったけど寝付けなかったので寝る前に
小説を読んだ
氷菓シリーズの3冊目「クドリャフカの順番」
3日の文化祭を舞台に古典部の4人がそれぞれの目線で話が進む
多視点形式で物語が進む
数人がそれぞれの目線で同じ時間が進んでいく感じが
24っぽくてすごく好き
ただ誰一人死なない、というか死を全く予感させないし
文化祭という浮かれたような感覚も好き
やっぱり日常のミステリーが心底好き
寝る前に読み始めたのに一気読みしてしまって
読み終わった頃には夜が明けてた
まさに夜更かし、やっちまった
おわり