3度目の志願書

土日に悩んでた問題、それは

①小さな油シミがついた志願書を提出する

②小さな書き間違いがある志願書を提出する

③新しい志願書をまたもらいに行く

私は③を選びました

事務の人から「また間違えたの…」みたいに思われるかもしれないけど

それでも行ってみようということで朝イチで行く

事務の人は「あら、大変ね。でも頑張って！」って

応援してくれた

余計な事を考えすぎてたね

最初っからもらいにくればよかったんだ

今度は無事に書き上げて、写真とか貼って完成したので

早速提出した

これで就活のころからずっと続いてて提出物は一区切り

「勉強するだけ」っていうわかりやすさがありがたい

あと月曜なんで一応2，3限もあったのでちゃんと出ました

夜は院生室で勉強してたんだけど、ももクロがUSTの配信を始めたので

見始めてしまう

結局合計で2時間くらいあった

iPhoneで撮ってるものを生配信してるので画質も音質もしょぼいんだけど

楽しいんだよね、ハッピーな気分だ

Twitterでこういう言葉を見た

肝っ玉やセンスというものは生まれついた性質や才能ではなく、

「大失敗するかもしれないというリスクを背負い、

全く手本や前例のない中で、自分で決断を下して来た」経験の

連続から習得するもの

前からずっと欲しいんですよ、肝っ玉とセンスが

でもああいうのは生まれつきの才能だと

そんなことをずーっと思ってるなかでこの言葉を見た

ほう、あとからでも身に着けられるのかと

自分の過去を振り返るとリスクを考えて何もしないことがばかりで

面白味がないと思ってたけど、肝っ玉とかセンスを手に入れる

チャンスを逃してたのか

真に受けすぎだと思うけど、周りのうらやましいなと思う人は

確かにわざわざリスクに挑んでるくらいなところがある

これから迷ったときはリスキーな方を選ぶようにしてみよう

おわり