SKET DANCE
受験後 そのままいとこの家へ行く
夕飯は焼き肉
席の通路挟んで向かいのところで
あるお兄さんが炭を焼いていた
ん?語弊ある?
炭を肉焼ける状態にしてた
とりあえずそのお兄さんが切なかった
他のお店の人は注文聞いたり運んだり
店の中を駆け回ってて活気あるのに
その人だけ 狭い部屋の中でただただ炭焼いてて
たまにテーブルにその炭を運びに行くんだけど
「もっと元気良くやれよ」って怒られて
「すみません…」って答えてた
細身でメガネっていう見た目も炭焼く仕事とミスマッチで
なんとなく 押し付けられたのかななんて思ってしまう
でもこういう人がいるおかげで今 俺 焼き肉食べれるんだな
って思い感慨深い気持ちになった
夜はフェアリーテイルの18、20~25巻をずっと読んだ
19巻気になる
朝は9時起床
久々遅起き
叔父さんに「今日何する?」って聞かれて
スカイツリー見に行くとか
映画観に行くとかあったけど
結局 マンガ借りて読むことに
SKET DANCE 8巻~16巻読んだ
いまだに笑いのツボ ど真ん中です
途中でいとこのついでに髪も切った
センスありそうな人ばっかのオシャレなとこで
俺にそれ(技術、液体…)使うのもったいなっ
って何回か思った
最後に4泊5日を振り返って気づいたことを1つ
花粉症が始まった
と同時に右目が二重をできるようになった
おわり