森の怪奇画
今日は普通の日
めっちゃ信号引っ掛かって電車乗り遅れて2番電で行く
まさかの樹と一緒
乗り遅れ仲間がいて良かったです
誰知ってる人がいない中で1人で
いつもと違う電車に乗る寂しさは
恐らくほとんどの人には伝わらないでしょう
2番電で行ってバスで興譲館へ
これもめっちゃ遅れて1時間目の
授業に間に合わないところだった
そして利枝子先生に破門されるところだった
日中は当然 授業
授業ってあっという間だなと今さら思います
帰りはなんか赤湯の人がめっちゃ集まって帰る
なんか楽しい
ただ1つ残念なのは
その場に 小幡 がいないこと
この時期にインフルってヤバすぎ
早く治ってほしいです
ふと思う
いないいないばぁ ってどこが面白いんだろう
なんで赤ん坊はあれを見て笑うんだろう
多分
空気を読んでるだと思う
あっ ここ 笑うとこだな って感じで
｢周りの人達も『これは笑うだろ』って思ってる顔してるし｣
とか思ってるんじゃないかと
たまには
｢そろそろ違うパターンがいいな｣
って思って笑わなかったり
｢やっぱり 自分の笑いの感覚だとその場で空気では笑えたけど
いきなりやられても別に面白くない｣
って思ってムスッとした顔したりするんじゃないかと思う
一番空気の読める赤ん坊は
｢これで笑うとみんなも笑顔になってくれるんだよな｣
って考えて笑うと思う
この赤ん坊は将来 素敵な作り笑顔の
できる人になると思う
…とまあ色々考えましたが
結論
いないいないばぁ はつまらない
面白さを知ってる人はぜひ教えてください
おわり
