ガルパン、僕街、よつばと

今日は午後から数学科の人と集まってぐだぐだする日

昼過ぎにうっちーの家に集合で8時には起きてたのに

なぜか電車乗り遅れて遅刻

病気なのかな？なんでだろう？

一応就活について色々質問するって名目で

いくつか質問してみてちょっとした疑問は解決

でもなんか気恥ずかしさがあってがっつり質問できなかったな

そういう空気じゃなくて

もったいないけど、いざとなったらまた聞けばいいや

橋作るゲームしたりスプラトゥーンやってるの眺めたりもしたけど

ガルパンを見た

元々うっちーがガルパンにハマってるのを知ってて

興味があってみたいなぁと思ってたら

うっちーから「見る？」って聞いてくれてすんなり見れた

ガルパンに興味津々と思われるのは若干抵抗があるから

助け舟ありがたい

ツッコミどころは色々あるけど戦車がカッコ良かったし

ゆるく一生懸命頑張る感じは熱く苦しすぎなくて見やすかった

最後まで見れなかったから続きが気になる

漫画もだいぶ読んだ

今話題になってる「僕だけがいない街」をうっちーが持ってたので

読んでみたら面白くて既刊の分を一気に読んだ

内容は全く知らなかったんだけど

緊張感のあるサスペンスミステリーだった

1人で読めないやつだった。良かった友達んちで読んで

もうすぐ終わりそうだと思って調べたら

あと1巻出て全8巻で終わるという噂

こういう類のミステリーは一気に読みたかった

これまた続きが気になりすぎる

そしてよつばとも読んだ

こっちは事件なんか微塵も怒る気配がなく平和だし

よつばちゃんが少しずつちゃんと成長してて良い

よつばちゃんの言動ももちろん可愛らしいんだけど

大人たちだけのやり取りの方が個人的に笑える

特にしまうーちゃんの何事も本格的な恰好で臨むところと

それを当たり前だと思ってるところが好き

よつばちゃんの周りの大人はみんないい人で

自分もこういう中で生活したいなって思う

やっぱり将来は家で仕事ができて時間も自由がきく

執筆業がいいなぁ

おわり