消えた2万
今日は2限に学校に行って空きコマでコナン読んで
4限に授業受けて終わり
朝起きてへそくりの場所を見たら
お年玉でもらった3万がそのままあると思ってたら
1万しかなくて混乱する
コナン読んでるし盗難とかの線も考えたけど
多分自分が失くしたか使ったのを忘れてるだけ
授業中もチャリ漕いでる間も
どこで使ったのかずっと考えてて
家に帰ったあとに気づいた
卒業旅行代の2万だ!
それだ!って部屋で叫んでしまったくらい
すっきりした
ああ気持ちいい
夜はスパイダーソリティアに時間を
多くを割いてしまうゴミみたいな生活
コナン読めばよかった
良いんだ、スッキリしたから
急なんだけど鶴瓶さんって
ポンコツなのにポンコツ感出さないよね
話も聞き取りにくいし
内容もわかりにくいところもあって
面白くないときもまあまああるし
そういうときでもポンコツじゃないで
って感じで進んでく
小藪がそれをズバッと指摘したとき
んだんだって思った
そういうポンコツさも
大御所なのに親しみやすい感じにしてる
一因なのかな
どうやったらああいう人になれるかな
おわり