青春の終わり
今日は本当にある課題を終えるために早起き
有名な定理の証明をする課題
きっとネットで調べれば見つかるだろうと
朝っぱらから血眼で探す
もし見つからなかったら死す
1時間くらい探してて焦ってたらついに見つかった
知恵袋様様です
んで調べてる途中でわかったんだけど
去年も同じ課題を出してたらしく千葉大の先輩が質問してた
先輩、ナイスです
写して途中わからないところを調べて完成
助かった
んで授業行ってカレー作ってバイト行って終わり
夜は買ってきたSKET DANCEを読む
ああ終わっちゃうなって感じた
最終回に向けて着々と各キャラの決着がついてる感じ
読み終わったあとに急に
ノスタルジックな気持ちになった
今まで馬鹿やってたことが高校でしかできないことなんだな
って思わされた
部室でダラダラしたり
バイトで大ポカしたり
くだらないことにはまったり
そういうくだらない日常がノスタルジックな感じにさせるのを
狙ってる長~い伏線だとしたら相当すごい思う
まあ結果論なんだとは思うけど
思い返してみると
自分にとってSKET DANCEって
重要な青春の漫画になってるなと思った
終わってほしくないな
おわり