日記 その2

ザ仏教海賊団から引っ越ししてきました

準ポッキーの日

今日は午前中何もなかったので課題をやってみる

 

…ふぅ、さっぱりわからん

 

部屋で勉強してるんだけど相部屋は全休だから寝てる

 

だから朝ごはんも勉強中も極力
音たてないようにするんだけどなかなか大変

 

こういうときは一人暮らしいいなって思う

 

まあちょっとやそっとじゃ起きないから
大して気を揉むことじゃないけど

 

んで午後は授業

 

千葉大には近くの高校生も受けに来る授業もある

 

彼らには積極性があるので
前の方で受けてて教授も高校生にすぐ気が付く

 

んで今期は高校生もいる授業があって
その授業は毎回先生が違う

 

いつも面白いから楽しみなんだけど
今日の教授は高校生に教えるための
授業をしててつまらなかった

 

「これはわかるかな?」って何度も
高校生に聞いててなかなか進まなくてイライラした

 

彼らは大学の授業を体験したいのに
高校生に合わせたら何の意味もないでしょ

 

そしてそこまで中学生でもわかるくらい
幼稚に教えてたのに突然専門用語まぜて
教室全体が???になった

 

何したいんだ、この人…

 

初めてだから教室全体の理解度を測れないのは

しょうがないとしてどういうスタンスで教えるかを
ちゃんと決めてないのがバレバレ

 

あんまちゃんと準備しなかったな、この教授

 

反面教師ありがとうございます

 

授業のあとはバイ

 

今日から新しい生徒だった

 

今までは違う先生だったけど
担当が変わって教えることになった

 

なんでも「金井先生がいい」と言ってたとか

 

教えた記憶がなかったので生徒の
授業ファイルを見返すと半年前に理科を教えてた

 

先生の記憶には残っていなくても
生徒の記憶にはしっかり残ってる

 

って職業体験で行った小学校の
校長先生が言ってたの思い出した

 

こういうの初めてですごく嬉しいので
期待に応えられるように頑張ろう

 

 

 

 

 

 

 

 


なんか今日の内容って

 

教授は教えるの下手だけど
俺は上手いんだぜ、慕われるぜ

 

って言いたいだけの自慢みたいになってしまったな

 

そんな気はないけどそうにしか読み取れないよな

 

いや自分の潜在意識でそういう思いを
持ってるんだろうか

 

なんか面白いからそのまま日記に残してみっかな

 

おわり

 

 

 

 

 

 

p.s.

 

コメントあると嬉しいが為籐君には
一言言いたいので水曜日の授業は居残りです