日記 その2

ザ仏教海賊団から引っ越ししてきました

帰省と3代飲み

今日は朝早く起きて鈍行で山形へ

 

みどりの窓口で赤湯までの切符買おうと
いってみると3,4人並んでた

 

あと20分で乗りたい電車が来るけど
間に合うだろうと思って列に並んだ

 

そしたら前のオッサンたちがやたら
ダラダラ切符買ってて間に合わなかった

 

そりゃ前もって買っておけばとか
もっと早くいって買えば良かったとか
対策はいくらでもあるのはわかるけど

 

めっちゃムカついた

 

ただの情弱なのに偉そうに買っててイラつく要素ばっか

 

おかげで電車間に合わなかった

 

そのあと電車の中でできるストレス解消が
思いつかずイライラし続けてた

 

まあ強い感情は長続きしない金井くんなので
2時間後にはケロっと忘れたけど

 

鈍行で福島まで行ったあとそこで3時間も
待たなければならなくなった

 

やってられっか!ってことでそこから米沢まで新幹線で行く

 

赤湯まで行けば良いのにと思われる方も

いるかもしれないですが

 

400円も違うんだぜ、だからケチりました

 

米沢からはまた鈍行に乗って赤湯へ

 

赤湯までの電車の中で大学生らしき女子が

「私、スキー好き」って自分で言って爆笑してた

 

そのセンス、嫌いじゃないが好きではない

 

家帰って大掃除手伝って夜は野球部飲みへ

 

久しぶりに色んな人に会えてめっちゃ嬉しい

 

小関とは卒業以来会ってなかったし

 

いっぱい話できて楽しかった(*^_^*)

 

そのあとは俺たちの代でボーリングへ

 

なぜ野球部で行ったときはこんなに楽しいのか、謎だ

 

他の人と行って同じテンションで臨んでも
あんまり楽しくないんだよね

 

逆に野球部の魅力ってスゴイなって思った

 

帰りは米沢から赤湯までタクシー

 

やべー金遣い荒ぇ…

 

お金足りなくなる疑惑…

 

 

 

 

 

 

その場にいて全体をほんの少しだけ
良い方向へと変える人物はいた方がいい

 

のではなくて

 

いないのと同じだと思う

 

もしその人がいなかったとしても何も変わらない

 

少し良い方向へ変えたと思ってるのは所詮自己満足

 

その場の雰囲気を作り出すような人が必要なのであって

そこに乗るだけの人はいてもいなくても同じ

 

いや、いてもいいけどさ

 

言いたいのは雰囲気に乗っただけなのに
いい仕事した顔でいるんじゃないぞってことです

 

自分への戒めでした

 

おわり