138km/h
わりと少なめの就寝時間で起きて散歩
久々にビークルを聴くとかっこ良かった
ビークルは冬のほうがあうね
受験期にずっと聴いて歌詞も覚えたのに
今はもう忘れてしまった
でもやっぱりかっこ良いなぁ
そのあとはグランドに行って先輩の卒業発表のお手伝い
スピードガンでピッチャーの測って俺はそれを受けてた
一番速い人で138km/h出てた
次に速い人が134km/hだった
みんな想像以上に速いな
そんないい球を受けれるのはいい経験です
そのあとはラーメン食って帰る
夜はあひるの空を読んでたら自分も
何かしなきゃって気持ちになって走ってた
結構走ろうと思って走ってたら道迷った
全く知らないとこだったし暗いし怖かった
なんとか知ってる道に出て助かった
迷ったついでにサンクスの数を数えてたら5件もあった
走って行ける距離なのにこんなにたくさん
さすがに飽和してるんじゃないですかね?
あひるの空の特徴はみんな後悔を背負って
それを原動力にしてるところだと思う
高い目標があってそれを目指すとか
約束を守るためとかが普通
あひるの空はみんな大きな後悔があって
二度とそんな思いをしないように頑張る
そんな感じ
こっちの方がリアルだと思う
高い目標をひたすら目指す中で失敗したり
負けたりしてもそれは大きな挫折ではない
その目標から目を逸らしてなかったことにするのが挫折
普通の人は挫折してる
そういうの描いてあるのがいいですね
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おわり