日記 その2

ザ仏教海賊団から引っ越ししてきました

第3回

今日は3週連続でまともに授業を受けてない月曜日です

 

10時30分開始の授業で学校まで10分だけど

 

7時起床!

 

文面だとわかりづらいけどやる気が少し伝わったと思います

 

んでばっちり授業受けて本日の授業終わり

 

午後はスケダン読んで部活へ

 

そのあとは個太郎飲み

 

すごくオシャレな飲み屋さんで初めて見た
お酒がたくさんあった 


とりあえず話がやたら弾むし、誕生日も祝えたし

楽しい飲み会だった

 

牛角バイトしてる友達に聞くと
バイトの飲み会はとにかく壮絶らしい

  

塾講らしい安心な飲み会でありがたいです

 

ちょっと酔ってるなくらいでちょうどいい
酔い方してていい夢見れそうです

 

 

 

 

 

 

何年か前に中学2年生の娘が自殺で
亡くなってしまった両親が裁判で勝った
みたいなニュースをやってた

 

その裁判自体は難しい問題であれこれ言えないけど

 

娘が亡くなって客観的に物事を見れるかってちょっと考えた

 

子どもが中心だとしても両親だってやっぱり渦の中にいると思う

 

そこから中立な立場からの意見で出すのは
難しいんじゃないかと思った

 

客観的な意見を出すという姿勢は大事だけど

 

やはり客観的になりきれない自分というのも
認めなければいけないんだろうなと思った

 

もちろんその両親を批判してるわけではないです

 

自分があの立場にたったらきっと無理やり偏った考えで

客観性を主張するだろうなと思ったので 

 

関係ないけど今月の自分のテーマは客観性と我慢 です

 

よろしくお願いします!

 

おわり